イーグルパートナーズ株式会社
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Plus-ML(プラスメーリングリスト)
ビジネスプランについて

ビジネスプランについて
イーグルパートナーズでは、ベンチャー起業家の皆様からのビジネスプランを歓迎しております。ビジネスプランにおいてNDA(守秘義務契約)が必要であれば御連絡ください。

ビジネスプランの書き方には

中小企業・ベンチャー総合支援センター(http://www.jasmec.go.jp/center/)のビジネスプラン作成支援システム(http://venture.jasmec.go.jp/bpss/index.html

などが参考になるかと思います。

優秀性(機能、性能、インパクト、完成度、動作環境、開発難易度、拡張性、他)や独創性(新規性、着眼、組み合わせ、特許・著作権、他)、市場性(販売実績、価格、競争力、将来性、ニーズへの適合性、市場規模、シェア、他)といった基準によって判断いたします。

また、ビジネスプランになってはいない段階のプレゼン資料(パワーポイント、ワードなど)等でも構いません。

下記宛にお送りくださいませ。

イーグルパートナーズ株式会社
E-mail:info@eaglepartners.co.jp

なお、エクイティファイナンス以外の資金調達の一環で、事業売却、M&A交渉、特許、商標、著作権(キャラクタ、ソフトウェア等)のライセンス交渉(売却含む)のアウトソースも可能ですので、ご希望であればご連絡ください。

発明やアイデア(特許等)について
発明やアイデア段階のものでも受け付けることは可能ですが、その発明やアイデアが市場において需要があり収益を見越せるものでないと、フォローは困難である場合があります。

ビジネスモデル特許(ビジネス方法の特許)については、1999年からIT系企業を中心に出願のサポート(発明の開発)を行っておりますが、事業性の無いものは出願をされないことを薦めております。事業性の無いモデルでの特許出願はコスト・時間の無駄であるためです。1999年−2000年のITバブルの頃と違い、現在はビジネスモデル特許(ビジネス方法の特許)を出願したからといって、資金調達が容易になるわけではありません。

特許そのものの価値を図るには、pl-x(パテントライセンスエクスチェンジ)等が提唱したオプション理論(TRRU)による市場(株式公開企業群)からのアプローチという方法もひとつの選択肢としてあるかと思います。特許のライセンシングや特許の売却を目的としている場合はpl-xのアプローチは参考になるかと思います。もちろん、コストアプローチ、インカムアプローチ、マーケットアプローチといった内容の検討もあるかと思います。

アイデアや発明で支援先、協力先、提携先をお求めの場合は下記のML(メーリングリスト)をご活用下さい。起業家や投資家やVBをサポートされている方が参加しております。

ご興味のある方:こちらからご参加ください

皆様のご参加をお待ちしております。
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