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知的財産に重きを置くベンチャー企業様(スタートアップ企業)ならびにコンテンツホルダー様を主な御対象とさせて頂いております。人的リソースを割くことが可能なヒューマンキャピタリスト、知的リソースを割くことが可能なインテレクチュアルキャピタリスト、資金を提供することが可能なエンジェルといった方々の御協力によってサポートを行わせて頂いております。
イーグルパートナーズでは、ファンド(投資事業組合)を中心としたサポートを皆様にご提案させて頂ければ幸甚でございます。 |
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イーグルパートナーズの企業様に対するサポート方法 |
● 銀行 …
資金の提供
● エンジェル(メンター)…
資金・ネットワークの御提供
● ベンチャー支援会社(インキュベータ)…
資金・・ネットワーク・インフラの御提供
● 地方自治体 …
資金の御提供
● 大学(TLO)…
技術の御提供
● 専門家 …
ノウハウ・技術・知識・人的ネットワークの御提供
● ファンド(投資事業組合)…
資金調達方法の御提供
イーグルパートナーズではファンド(投資事業組合)による資金調達のアレンジならびに専門家(ベンチャー企業であれば、起業経験者・M&A経験者・株式公開経験者等、コンテンツであればプロデューサー等)を中心にサポートをさせて頂いております。 |
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創業まもない企業様の不足リソース |
企業は「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」「時間」が常に不足しております。ベンチャー企業が一般的に不足しているのは取引先、提携先に対する信用・信頼です。優れたビジネスモデル、優れた商品・サービスを持っていても、運営会社が信用・信頼されない場合(会社の設立が若い、社員が若い、実績が無い、等)、契約が成約に至るまでに時間がかかることがあります。ファイナンスの側面でも同じことが言えるケースがございます。 |
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ファンド(投資事業組合)による資金調達アレンジ |
資金が不足している場合、会社として株式公開をお考えであれば、エクイティファイナンスによる増資という選択肢が考えられます。しかし、株式公開をお考えでないケースや、他人資本をいれることで自らのシェアを大幅に下げるケースであれば、プロジェクトファイナンスとしてファンドの活用をお薦めさせて頂いております。
ファンド(投資事業組合)という選択を取ることで、会社の会計から離れた、オフバランスで資金調達を行えます。
また、将来的に株式公開の可能性の高い有望な未公開企業をクライアントにかかえている方に対しては、当該未公開企業向けにファンド(投資事業組合)を設計・組成することで、キャピタルゲイン発生時にインセンティブ取得の方法をご提案させて頂きます。
コンテンツに関しましては主として著作権を投資対象としたファンドを設計することが考えられますが、リクープがどれくらいになるかの収支計画を事前に用意し、それに応じた資金調達アレンジをご提案させて頂きます。 |
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専門家によるサポート |
専門家(ベンチャー企業であれば、起業経験者・M&A経験者・株式公開経験者等、コンテンツであればプロデューサー等)は特定分野に対しての経験・スキル・ノウハウをお持ちのため、「目利き」である可能性があります。シーズの段階でも一定の評価ならびに継続的な事業開発・支援ならびにマーケティングフォローを3−4年行うことよって、成功確率を高める可能性があります。
また、専門家の成功経験(失敗経験)を元に、どのようにすれば間違わずに、どのようにすれば成功(失敗)する、というナビゲータの役割を果たす可能性があります。 |
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ネットワークの活用について |
イーグルパートナーズでは起業、知財(特許・著作権)、投資に関心のある方向けにML(メーリングリスト)を活用しております。MLは1998年からスタートし、2004年、現在、800名程度が参加しております。
ご興味ある方:こちらへご参加ください
起業家、起業家予備軍、投資家の皆様のご参加をお待ちしております。MLによって出会いが生まれ、提携、協力、投資といった皆様へプラスのフィードバックが発生することを期待しております。 |
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:事業内容 |